単行本『増補新版 ことばのバリアフリー 情報保障とコミュニケーションの障害学』に収録。
1. はじめに
2. 漢字をよむということ―バリアとしての「テレビ型言語」
2-1. みえない人の場合
2-2. きこえない人の場合
3. 漢字をかくということ
3-1. 音声ワープロによる漢字変換
3-2. 学校や試験の肉筆主義
4. 漢字のバリアフリーとは、どうすることか
参考文献
あべ・やすし (ABE Yasusi)
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